FX取引の手数料は?
FX取引の場合でも、当然ですが取引の際には手数料がかかります。その手数料というのも、会社選びには大きく影響を及ぼしてくるでしょう。取引において、手数料というのは非常に重要です。この手数料がどの程度引かれるかを考慮しておかないと、得したと思ったのに損をしてしまうという事もあります。簡単に言えば、差益よりも手数料と税金の合計が高かった場合は、差益が出てもマイナスになります。特に、デイトレ(ごく短期での取引)を頻繁に行うという投資スタイルをとる方は、手数料が特に必要となります。というのも、大きな利益ではなく少しずつ積み重ねていく中で、その都度手数料が発生するからです。
では、そんなFX取引の手数料は会社によってどれくらい違うのでしょう。まず、全体の相場としては、大体ひとつの取引で800?1,000円ほどかかります。手数料は、商品購入時、売却時の両方に発生するので、調べる際は注意しましょう。「片道」「往復」という表記がありますが、片道の場合は買い、売りのどちらかの注文のみの手数料なので、それを倍として考える必要があります。往復の場合はそのままの金額で考えて大丈夫です。今のところ、業界で最も安い手数料だと、往復で700円台でしょうか。FX取引の場合、短期トレードを行う方も多いので、手数料はかなり重要です。会社を選ぶ場合は、システムや経営の安定に注意しつつ、手数料もしっかり重視し、できるだけコストのかからないところを選びましょう。
2009年10月26日|
カテゴリー:FXと先物取引

