移動平均線を使って分析する場合の注意点

FXはテクニカル分析でトレードする人が多いんじゃないでしょうか。

プロのディーラーはめちゃくちゃ複雑なロジックで分析しているのかもしれません。でも、テクニカル指標をチャートに表示すれば、ビジュアル的にわかりやすいので、FX初心者でも取り組みやすいということが理由だと思います。

テクニカル分析で外せないのは「移動平均線」ですね。誰でも使っているメジャーなインディケーターです。FXの入門書籍なんかにも間違いなく掲載されています。

その移動平均線ですが、使う場合には注意が必要。

書籍に書いているようなゴールデンクロス・デッドクロスだけで運用すると失敗することが多いです。なぜか?反応が遅いか、早すぎてダマシが多いかのどちらかだからです。

期間の短い2本の移動平均線を使うと、ちょっとした値動きに反応してシグナルが発生。そして、ダマシに出くわす・・・。

一方で、期間の長い移動平均線を使うと、トレンドが終わりかけにようやくシグナルが発生。シグナルに従うと天井買い、底値売りという悲惨なことに・・・。

防ぐには、他の指標を併用するということでしょうかね。期間の短いのであればMACDなど大きなトレンドを表す指標を、期間の長いのであればRSIなど反応の早い指標を併用すれば、少なくとも単体で使うよりはパフォーマンスが改善すると思います。

FXの持つノウハウと自動売買を推奨する会社

FXの持つノウハウは、個人投資家へ良い兆しをもたらしていくような内容に仕上がっているものであると言われています。

会社の業績や規模だけでは投資は図ることができないものであるということを私自身も身をもって感じる機会がありました。最近はコンピュータでのやりとりが当たり前のような状況になったため、自動売買の操作もより良いものになっているような気もしています。

【参考】FX業者をスプレッドで比較!@達人
FX業者の比較ポイントとしてよく挙げられるのはスプレッド。手数料無料が一般的なFXでは唯一といえる取引コストなので、当然といえば当然ですね。

私が投資に当たり注意した点をいくつか列挙していくようにすると、目先の情報にとらわれることなく中長期的な展望を予想して挑むようにしていくことでした。そして、FXの内容をくまなくチェックしていくようにすることで、会社の中の情報というものにも興味を抱くことにもつながっていくわけです。

売り時と買い時の時期を逃すことなく、数万円日々儲けていくようにしていくことを実現した今、私も自動売買のノウハウを身につけたデイトレーダーの仲間入りを果たせたと感じています。これが私なりのエピソードです。

FXをシステムトレードで行いましたが・・・

私はFXを裁量トレードで長年やってきて、利益を生み出すことができていませんでした。それなので、他の方法を試そうと思って、システムトレードを行うことにしました。

そして早速ルール作りをして、システムトレードが始まりました。これなら自分の感情が入ることがないので、確実に利益を得られるだろうと思っていましたが、甘い考えだったようで失敗してしまいました

利益を得るどころか、大きな損失を出してしまい、どうしてこんなことになったのかと原因を考えました。

原因は単純なもので、最初に決めたルールが良くなかったからで、どんなに機械的な取引が行われるといっても、ルールが悪かったら何ともならないということを実感することになってしまいました。

私はシステムトレードを行うことさえすれば、利益を出すことができるという考えで始めてしまって、それが失敗につながることになりました。今回の失敗でFXは甘いものではないと痛感しました。

FXシステムトレードに移行するにあたり失敗しがちなこと

FX取引は株式のデイトレードと同様、かなり心理的なプレッシャーがかかるものです。

自分の場合も最初は架空取引を行なって、これで利益が出せると判断してから実践に臨みましたが、なかなか思うように結果が出せずにいました。お金が絡むと冷静な判断が難しくなるのです。

その点、システムトレードであれば、自分が組んだ売買手法そのままに実行して注文を出してくれますから、そのようなことがないのです。ただし、そこで注意しなければならないことがあります。

売買手法をシステム化するにあたって、確実に執行できるようにロジックを組まなければ失敗します。FXは動きが早いので、ロスカットも確実に行えるようにシステムトレードに移行しておかなければ、損切りが失敗してしまいます。自分の場合もこれで、損失が膨らんで焦ることもしばしばあります。

時に注文が執行されずに値が大きく動くこともありますから、二重の売買ポイントを作っておくことも必要です。

FXの自動売買の始め方‐基本的考え方に立って

FX自動売買の始め方として、オーソドックスなのは、それぞれのシステムの過去3ヶ月、6ヶ月や1年間の獲得pipsを出して、稼いでいるシステムを選ぶことでしょう。

ただそれだけでなく、獲得pipsをトレード回数で割って、1回のトレードあたり何pips獲得できるかの予想値を算出してもいいでしょう。また、たとえ勝ちトレードにしても、含み損を多く抱えていないかも見る必要があるでしょう。

たとえ勝っても、含み損が多いと精神的に疲れます。たとえ10pips勝ってもそのために含み損を100pipsも持っていたとしたら、良いトレードとは言えません。

また、FX自動売買の始め方として、複数の通貨ペアを考えなければなりません。1つの通貨ペアに偏らないことです。異なるシステムを使っていても1つの通貨ペアでのトレードだと、調子よく買っているときは皆勝つでしょうが、負けの場合は全敗する可能性があります。ま

た、1つの通貨ペアで反対の売買になってしまたら、プラスマイナス相殺されて意味がない投資になります。